パラフィルムを巻いてみた。

蒸留酒、特にウイスキーが好きで、一週間で1本ペースではありますが、ストレートやロックで独りやっておりました。

しかし、この度のコロナ自粛や諸々が重なり、また思う所もあって長期間、断酒をしていたのですが、梅雨が明けたつい先日、久し振りにウイスキー(ロック)で飲んでみた結果、一口で目が回るほど酔い、夜中も気持ち悪くなって目が覚める始末で。

暫くはリハビリを兼ねてビールぐらいからチャレンジし、、、なんて思っているのですが、どうも自分が以前の様に美味しくウイスキーを飲んでいる姿が想像できません。
先が見えないこの事態、とりあえずストックしているお酒が揮発によって目減りするのを防ぐ為に、パラフィルムを巻きつける事にしました。

パラフィルム、思ったよりデカく重い箱できました。

別に四角い箱で良いのに、少しお家チックな形です。

養生テープ(未使用)のものとサイズを比べてみます。

横から見るとビニール紐のロールにも見えますね。

こう見ると違いは歴然です。

さて、このパラフィルム、縦の横に切り取る時に使うようなガイド線が見えますが、そうなのです。
特にこの幅広は、お酒の栓に巻くのにはワイドにもほどがあるので、使う分を切った後、中央でもう一度半分に切らなくてはなりません。

半分の幅のものは売ってないのか?

売ってます。

では何故幅広を買った?

それは、私の貧乏根性のせいです。

どうでしょうか、幅広の方が少し安いのでしょう。

しかし、今は大後悔をしています。
毎回切った半分の始末が悪く、また子供たちが見つけてビリビリにしたり、結局は高くついている気がするのです。

使い切ったら次は細い方を買えば良いと思われるでしょう。

残念ながら私の一生ではこのパラフィルムを使い切る事は不可能でしょう。
現世では、ああ、面倒臭い、と思いながらハサミを入れ続けなくてはならないのです。
…..この記憶は来世に持っていきたいですね。

さて、一回に使う量は、2目盛から3目盛ぐらいです。
ケチったつもりは無いのですが、今回は2目盛半としました。

めんどくせぇ!

切ったものを剥離しました。
これ自体に粘着力はないので、密着しているのを剥がす感じといいますか、フワッと取れます。
薄くなく、布テープほどの厚みはありますかね。

気がつけば全ての作業が終わっていたので、今飲んでいる最中のこのお酒にパラフィルムを巻きましたよ。今晩また飲むのに。
本当は栓の上まで巻いてやると良いらしいのですが、まあいいでしょう。笑

さて、この様に開栓したボトルは、単にパラフィルムを巻くのでは無く、プライベート・プリザーブを吹いてボトル内に窒素や炭酸ガスの層を作ってやるとより風味は長持ちします。

また、ストックしているもので、ロウ付けされているものや、ボトルの形状がトリッキーなものは巻きませんでした。

こういうやつです。
ブランデーでよく見ますが、これはウイスキーですね。

巻いている最中の画像の代わりに、どんな感じにパラフィルムが伸びるのかお見せしますので、ご想像の中で心のボトルに巻いてみてください。

あかん、切れた。

ヤケクソじゃ!!

という感じで切った片方が置いてあると無駄遣いをしてしまうのです。
やはりボトルの栓に巻かれる方、幅が半分の方をお勧めします。

最後に保管に関してですが、涼しく、光の当たらないところ、というのが定説です。
また、ウイスキーやブランデーを冷蔵庫で保管するのは良くないとも言います。
他に、寝かせて置いておくのもコルクの臭いが移るのでご法度だとか。

まあ、色々手は尽くすのですが、結局のところ劣化は我々自身の老化と同じで止める事はできません。

必要以上に勿体ぶらず飲めって事ですね。

私もアルコールに対する感覚が戻り次第、ガブガブと飲んでいきたいと思います。

画像の度数64.3%のものは、ウイスキーフープのトバモリー11年。
この度数ですので当然カスクストレングスです。
私的にはロックよりもストレートがお勧め。変にほぐれるので加水される場合は一滴ずつの方が良いかと。

「シェリー感」に”溺れたい”より”殴られたい”方にオススメです。笑
余韻は甘さより渋みが残ります。

こういう事を書いていると飲みたくなっては来るのですがね…..。

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