タンク容量6.5L!除湿機【ナカトミ DM-10】でカラッカラに

しかし今年の梅雨はキツかったです。
昨年までは狭小住宅に除湿機4台フル稼働で梅雨の湿気に立ち向かっていたのですが、昨年末にその内の1台であるコロナの除湿機が逝ってしまい、除湿四天王の一角は脆くも崩れてしまいました。
件のコロナ製は脱衣所と浴室を管轄していたので、もっとも負担が大きかったのでしょう。最期は壮絶な雄叫びをあげてのご臨終でした。

というわけで今年は三菱、パナソニック、シャープの三羽烏体勢で湿気に挑んでいたのですが、結果は散々なもので、風呂場や脱衣所は常に乾く事がなく、カビはもちろんのこと、どこから来るのかナメクジまで這い回る始末で、除湿三銃士+サーキュレーターでは我が家の平和は守れないと痛感しました。

そこで新たに除湿カルテット結成の為、我が家にやってきた新たな除湿機をご紹介致します。

ナカトミ コンプレッサー式除湿機 DM-10

送られてきた梱包のサイズに少しビビってしまう。

この除湿機、結構でかいです
そして重いです。
箱から出す時は腰に注意してください。

しかし、自由に動けるキャスターが付いていますので、一度部屋に入れますと移動は楽です。
ただし、水が溜まっている状態でドリフトや急ブレーキをしますと、おねしょみたいに水が床に滴ります。(子供にやられました。)

除湿機能は非常に高い

一日当たりの除湿量は60Hz 25L/日と、他社の最新式と比較しても見劣りしないどころか、肩を並べるモデルは限られています。

実際、夜間の脱衣所にDM-10を「弱」運転、そして浴室に向けてサーキュレーターを回しておけば、翌朝には隅から隅までカッラカラになっております。
以前は足拭きマットの乾きや風呂場の小物周辺が怪しかったのですが、DM-10はとにかくカラッカラにしてくれます。

騒音は大丈夫??

ハイパワーには付き物の騒音問題ですが、騒音値は「強」51dB 「弱」47dBということで、「大きく聞こえるが、通常の会話は可能」というレベルです。
実際に私の耳にどう聞こえるかといいますと、台所換気扇の「強」運転と同じ感じでしょうか。我が家ではリビングに置きますとテレビの音量は少し上げないと聞き取りにくくなりますね。
実際、他のカルテットメンバーと比べますと、少々激しく感じます。

寝室には厳しいかと。図太い方は知りませんが。

タンク容量には満足

除湿機につきものの排水処理ですが、タンクが大きくなればその回数は減ります。
しかし、大きすぎると重くなりますし、揺れてこぼすなど、事故の確率も増えます。
非常に悩ましいところですが、ものぐさな私は常に大容量タンクを望んでいます。

私にとっての理想の大容量タンクは…..

  • 持ち手がしっかりとしている
  • 少々揺らしても溢れない構造
  • そして排水が容易な形状

この3点です。

DM-10はといいますと、いずれも及第点というところです。笑
(内径15mmのドレンパイプを使って直接排水も勿論可能です)
詳細は後ほど。

操作パネル、使いやすさ

極めてシンプルな操作系統です。
湿度調節、風量(2段階)、タイマーのみ。
高精細液晶表示などはありませんが、そんなの私には必要の無い機能ですし、全く問題ありません。

ボタンはペコっと程よいクリック感があります。皆さんのご想像される、あの「ペコっ」です。
この辺りは5年以上使うと表面が割れてくるのだろうな、と覚悟をしているポイントではあります。(想像通りなら割れてからも問題なく使用可)

湿度調節は30%〜90%の間で5%きざみで設定が可能で、設定湿度になっても送風となるだけで風は出続けます。
しかし90パーセント設定、、、私の今まで使ってきた除湿機の中で最も高湿度設定が可能です。
恐らくは工場やらで連続排水を使って運用される方向けの設定なのでしょうね。

パワーや容量の割に華奢なタンクです。笑

除湿機全般に言えることですが、タンクの掃除はまあ諦めたとして、排水は毎回しなくてはならず、形状やシステムにもう一工夫が欲しいと思っております。
満タンですと、持ち手だけに頼るのが心許なく、もう一方の手も使いサポートして運んでる状態です。

タンクの出し入れに関しては、滑りや収まりが良くないのでシリコンスプレーを吹いているのですが、それでも毎回の出し入れはストレスです。特に入れる時。
なかなか一発でビシッときまりせん。(個体差か?)

慣れない内は、どの方向から流しても、ちょろちょろと別のところから水が滴り、手に排水が掛かってしまいます。

前面から一気に流すと手にはかからないという攻略法を編み出したのですが、小さな洗面所に流す場合ですと、勢い余って排水が周りに飛び散ってしまい不衛生です。
せっかくの大容量ですし、満タンになってから流しに行きたいのですが、そこを諦めて3/4程に留めておきますと、先ほど申しました「持ち手がしっかりとしている」「少々揺らしても溢れない構造」の2点を高いレベルでクリアします。
3/4といっても他社除湿機と同等以上の容量ですし。

DM-10、奴はナカトミ一族の中でも最弱、、、

上には上がいます。どの世界にも。

実はこのDM-10購入を考えている時、同社のDM-15と迷っておりました。

DM-10とDM-15、そしてラスボスDM-30を家電カタログ的に並べてみました。

DM-10 DM-15 DM-30(3相200V)
本体寸法 39×28×60cm 39×43×83.5cm 650×500×1000mm 
重量 約16kg
約33kg
約80kg
定格電流 50Hz 6.0A
60Hz 5.6A
50Hz 8.0A
60Hz 8.3A
5.4/5.1A
消費電力 50Hz 500W
60Hz 550W
50Hz 700W
60Hz 820W
1180/1440W
除湿能力 50Hz 21L/日
60Hz 25L/日
50Hz 1.2L/h
60Hz 1.4L/h
50Hz 3.0L/h
60Hz 3.5L/h
騒音値 強 51dB 弱 47dB  63dB 65dB
タンク容量(満水ストップ)  6.5L 15L 25L

上位2機種ですが、除湿能力が/hになっていますのでご注意を。

DM-15を諦めた理由ですが、まず騒音値が「かなりうるさい、かなり大きな声を出さないと会話ができない」とされる63dBということ、次に30キロ超の重量です。
なんと排水タンクの形状は、目にする事の多いポリタンクと同じ形状です。

出典:https://www.nakatomi-sangyo.com/humidifier/DM-15.html

タンク内を洗わない派には、これぞ理想的な排水タンク!!

しかし騒音と重量が…..。

最後に大将のDM-30ですが、3相200Vかぁ、、一般家庭の普及率はどうなんでしょうね。笑
単相200Vでしたら、かつてオーディオで使用していたのですが、除湿機の為に電気工事をするのはモノ好きだとしか思えな、、、やるべきでしたね。
そこはやるべきでした。笑

更新をサボっている内に少し丸くなってしまったのかも知れません。

少しずつ調子を取り戻していきたいと思います。

ナカトミ DM-10、今後他の除湿機が故障した際は、順次コイツに取り替えていきたいと思っています。
次に除湿機をご紹介する時は、ナカトミカルテットが完成した時かも知れませんね。

タフな除湿機が欲しい方、オススメです。

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2 件のコメント

    • げげげのげんさま

      コメントありがとうございます。

      除湿機ですが、寝室で使う時は45%を切らない様には意識しております。
      でも、先祖の血筋でしょうか、元々乾燥には強いです。笑

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