ユニフレーム ダッチオーブン 12インチハーフでローストチキン。ただし、上火ヒーターのみの縛りプレイで。

なぜに上火ヒーターのみで、と思われるでしょう。

以前、上火ヒーターのポーチとテーブルトップバーナーUS-Dのポーチが同一のものなので、持参する時は間違えない様気をつけましょう、と言いました。
そんな私ですが、大雨の日のキャビン泊(AC100v以外コンロも何もなし)で、US-Dを用意したつもりがポーチから出てきたのが上火ヒーターだった事があります。
その時はトランクにミニバーナーが予備に積んであったので、コンビニでガスを買って事なきを得たのですが、上火ヒーターだけでもローストチキンぐらい作れたのではないかという疑問が燻り続けていたので、今回確認してみる事にしたのです。(ただしカレーの予定だと致命的)

ユニフレーム ダッチオーブン 12インチハーフ

すのこが鍋敷として安定感抜群で、しかもダッチオーブン用の金属の物と違い机を傷付けないので気に入って使っております。

黒光り、これこそが鉄板のあるべき姿です。笑
家内が使わない限り、簡単なお手入れでこの姿を保つことができます。
本当に簡単なお手入れのみです。
それなのに…..

中の敷き網も付属しておりました。
今回の上火ヒーターチャレンジですが、食材を熱源に近づける意味でも、この底上げは有効でした。
本気で底上げするのでしたら、他のアイテムを使った方法もありますが、色気を出してジャガイモも突っ込んだので、高さ的にはこれがギリギリでしたね。

もちろんリフターも付属しています。
画像を見て気が付いたのですが、この時リフター逆向け使っていますね。

こんな感じで一応持ち上げる事はできる様ですが、皆さんお気をつけ下さい。

食材を突っ込みます。もちろん余熱はゼロです。(室温27度)

胸肉3枚、ジャガイモ6個。
味付けは塩とコショウのみですが、敷き網を使う時、塩は少し多めに振った方が美味しく出来上がります。

おっと、ジャガイモが蓋に当たって閉められません。
仕方ないのでデカいのを真っ二つに切りました。

無事に蓋が閉まりました。
上火ヒーターの温度計は下限である50度より下を指しています。

30分経過

「しーん」って音が聞こえます。
しかし無音って怖いですね。不気味です。
色々と不安をかき立てられます。

この時、蓋は触れない程の温度ですが、鍋底は”温かい〜熱い”の間ぐらいでしたね。

ちょっと開けてみました。

生です。蓋に直接当たっているジャガイモの皮が少し変色している程です。

1時間経過

相変わらず音はありません。
期待せずに開けてみます。

尚、上火ヒーターの温度は200℃寸前でした。

おっ!
音が無いのに火が通ってきています。

家族はお腹を空かしているので、ここで裏返す事になりました。(少し不本意)

当たり前ですが、裏側は真っ白けです。
鍋底には主に鶏肉から出た水分が溜まっていますが、温度は低そうです。

鍋底を触ってみましたが、ギリ触れるけれども熱い、ってところまで温度が上がっています。

2時間経過

あまりに時間が掛かるため、子たちを風呂に入れてきました。
スロークッカーで煮物を作る感覚でしょうか。

さて、ダッチオーブンの方はと申しますと、上火ヒーターの温度計は200℃を少し超えるか、というところで、相変わらず静かなものです。

ともかくオープン!

やっとここまできました。
これは食べられそうです。

しかし、皮がパリッとしている方が映えるので荒技に出ます。

平皿にチキンを盛ってから、上火ヒーター付きダッチオーブンの蓋を直接押し当てました。

凄まじいジュ〜〜〜〜を聞く事ができました。

今日初めてのジュ〜〜〜〜です。

待ちに待ったジュ〜〜〜〜です。

音が食欲をそそります。
私もここにきて急激にお腹が減りました!

さて、この後ジャガイモも盛ると、こんな感じに!

完成です。

12インチハーフと上火ヒーターのみで↑の感じのローストチキンでしたら一度に2皿できます。
ただし2時間掛かりますが。笑

味の方は普通のローストチキンです。
むしろ下火も使って一気に焼き上げた方が、食材の縮みは少ないかも知れません。

最後のジュ〜〜〜ですが、蓋の方にも油を塗ってからやりましょう。
私は思いつきでやってしまったので、剥がすのに一苦労しました。

ともかく、くれぐれもUS-Dと上火ヒーター、間違えない様にしてください。

次は上火ヒーターを使ってケバブにでも挑戦しましょうか。笑

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