CANON RF28-70mm F2 L USMを導入

ボディに溶接してもいい、と思えるレンズに出会えました。

モノ好き的には手を出さなくてはならないレンズだと前々から思っていたのですが、マウントを増やしてまでは、、という気持ちもあり踏み止まっておりました。

しかし、またいつもの事なのですが、魔が差しまして一切合切を売っ払い、このレンズの為にEOS-Rを買いました。

昔、面白いゲームソフトが出た時、このソフトを本体に溶接してもいい、と思った時以来の溶接案件です。
といいますか、割と私は溶接思考を持った人間だった様で、思い返せば高校時代、吹奏楽部で担当していたフルートの頭部管、主管、足部管を組み立てが面倒なので溶接したいと思ったこともありました。
しかし今思えばチューニングはどうするつもりだったのでしょうか。

デカい方の箱がレンズでした。

さて、この28-70 f/2の1番の特徴は、やはりその体躯でしょう。
ニコンで使っていた70-200mm f2.8と同じくらいの重さ、そして95mmのフィルター径。
しかも、ズーミングで少し伸びます。

次に2,5倍ズーム、F値が2通しというところですね。笑

冗談ではなく、標準レンズとボディの同時購入は幾度となくありますが、デカい方の箱がレンズだったのは初めてでした。
(なんせ作例だけ見てポチったので、初めて実物を見たり触ったりしたのは、送られてきた時でした)

標準ズームとして普段使いで振り回すのには、それなりの覚悟が必要なサイズです。
三脚座もありませんし、適当に三脚に取り付けますとカメラがお辞儀しますよ。

95mmのキャップ、こんな感じです。
サイズ感、お分かりになりますでしょうか。
デカ消しよりもデカいです。

キャップ無くしたらちょっとした出費になりますよ。

フィルターですが、厚みのあるタイプを選ぶとフードがハマりません。

しかも純正はかなりキテます。この値段….。

私はケンコーのゼクロスというのを付けました。それでも結構な値段です。

28-70mmF.2を振り回してみて

EOS-Rの操作、とりわけ左側スイッチとマルチファンクションバーにイラッとさせられたのですが、それを帳消しにする画質がそこにありました。
ただ、スイッチオンの度に必ずイラッとはするのですが。笑

大した作例は無いのですが、とりあえず開放で撮った物を貼っておきます。
exif無くてごめんなさい。

左画像の白い車に二重ボケが出てますね。あと木々にも。
それとこの画像ですが、テレ端では無かったと思います。

最短付近で撮影。(エビフライの衣にピント)
去年どこかのSAで食べた定食だったかと思います。

まとめ

28mm,35mm,50mm,70mmの単焦点を持ち歩く事を考えたら〜という総評を見た事があるのですが、単焦点に見られるスカッとしたヌケの良さや、目の覚める様な切れ味は私のウデでは今のところ出す事ができておりません。
また、レンズやカメラを野球で例えたもので、ヒット量産タイプと、当たればホームランタイプなど、そういう例をよく見るのですが、このレンズは長打を連発するタイプのレンズだと思います。

確かに今まで使ってきたどの24-70mm f/2.8よりボケますが、28mm始まりというのは、24mmからに慣れていると物足りなく感じます。私の様な適当な使い方でも違和感を覚える瞬間は多いです。

それと注意点ですが、このレンズは手振れ補正が付いておりません。
皮肉にも単焦点を持ち歩く気分はこんなところで味わえます。

しかし、R5やR6を買えば、ボディ内手振れ補正で更に歩留まりアップですね…..。
欲しいですが、モノ好き的には優先順位はまだまだ低いです。

本当のまとめ

  • レンズ側に手ぶれ補正は付いていません
  • 1,500g近くあるレンズですが三脚座はありません。
  • プロテクトフィルターはフードを使うならハマるものは限られています。
  • 思っている以上に太く重いです。
  • ズーミングで少し伸びます。
  • 思ったほど寄れません。(39cm)
  • 適当に撮影しても綺麗な写真がとれます。(EOS-R使用)

一時期パナのG9 Pro(14-140mm)とこのEOS-R(28-70mm)が家にあったのですが、G9の方が圧倒的に使う機会は多かったです。
やはり軽く、手振れ補正付きというのは大きいです。
重いカメラは撮影の機会そのものが減ると、リアルに感じました。

覚悟が試されるレンズです。笑

しつこい様ですが、重いですよ。
標準ズームのクセに。

手に入れてすぐは楽しくて持ち出すのですが、その内徐々に出動回数は減りますよ。
生半可な覚悟でしたら。笑

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2 件のコメント

    • たった一つ、良い画を撮る為だけにここまでの出費を許せるか、覚悟を試す意味でもネガティヴな情報を載せています。笑

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