ラングラー→ミニバンとなるまで

いつも「家内が、家内が」なんて言う割にラングラーなんて乗って無茶しやがるな、と思われていた事でしょう。
割と無茶しました。
結果、我が家のジープ文化は「定着」まではいきませんでしたが、「受容」の段階までは進みました。最初は大変でしたが。

我が家は近くに両親が住むために、月に何度かの5人フル乗車の機会があります。
運転は常に私、後部座席中央にチャイルドシート@チビ、それ以外はランダムという陣形で臨んでいました。年中行事である北海道への旅も、その陣形を崩す事はありませんでした。
繰り返しになりますが、私は常に運転席ですので、後部座席の事は知りません。でも、狭いだの揺れるだの、文句を言われた事はありませんでした。
しかし、ラングラーの前車が20系アルファードだった為に、母親のアルファードを懐かしむ声はよく聞かれました。素知らぬ顔をしておりましたが、地味にダメージを受けていたのは秘密です。

この数年は平和に5人フル乗車で旅行を楽しんでいました。去年まで祖父もラングラーの助手席によじ登り、片道六時間の熱海への旅行も平然としておりましたし。
約3年間、それが当たり前だったのですが、ある時その陣形を根本から考え直さなければならない事件が起こります。

我が家にもう一人チビが増える事になったのです。

ふた昔前ならば、子供を抱っこしてクルマに乗るなんて当たり前の時代だったのですが、一昔前にそれはなくなり、今ではチャイルドシートが当たり前の時代となってしまいました。
つまり、どんなチビでも一人分席を使うという事です。

またミニバンに戻るのは芸がない、ということで、最初にこんなのを候補に挙げてみました。

imageUSトヨタの画像を使用しています。

USトヨタのタンドラです。
長さが6メートル、幅が2メートルを超える体躯ですが、6名定員です。モチロン左ハンドル。
子供はピックアップトラックの大ファンなので大喜びでしたが、家内からの返答はありませんでした。
私の稼ぎが人並み以上で、家庭内での働きも世のパパさん以上、そして趣味もクルマ以外何も無く、周りでも有名なカーキチであったらなば、もしかしたらタンドラで押し通せたかもしれません。
しかし、稼ぎ×、働き×、趣味×、カーキチ×、である為、早々に候補から消す事になりました。

もっと幅広く検討したいのですが、時は待ってくれません。
しかも最近は在庫がない車種も多く、所謂看板商法というヤツでしょうか、そんな風になっているので、1ヶ月以上納車を待つのが当たり前との事で、もうミニバンしかないやん、となりました。

 

唐突ですが、次回に続きます。

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2 件のコメント

  • 非常に興味深いエピソードで、続きを楽しみにしております。
    トヨタのあのデカイ車で日本の狭い道路を走ろうなんて、私は考えるだけで怖いですが、bobさんらしい。

    • いつも応援ありがとうございます。

      タンドラを当て馬にして大本命のハイエースを落とし所にもってくる作戦は潰れました。
      あのサイズの車に乗ると、おそらく買い物はコストコやAEONでしかしなくなると思います。

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