ドクダミ風呂

モノでは無いのですが、ちょっとした感想を。

うちの庭にはドクダミが蔓延っています。
毎年蚊に刺されながら草引きをしていたのですが、ここ数年、ドクダミのあまりの生命力に根負けし、除草剤を使おうかと本気で考える様になりました。
しかし今年、こいつを何かに使おうと思い立って、取り敢えず煮出して風呂に突っ込む事にしました。
あ、お茶にする事も考えたのですが、葉っぱにナメクジの這った後などが散見されるので、ちょっと気が進みませんでした。

 

さて、ドクダミ風呂の手順です。


1.手当たり次第にドクダミを摘む。

2.洗う。

3.鍋にドクダミを突っ込む。

4.鍋の中のドクダミをハサミでザックザック切る。

5.鍋に水を張る。

6.ガンガン煮る。

7.水が減り、中身がドブの様になったら火を止める。

8.ザルでグニャグニャになったドクダミを濾す。

9.沸かした風呂にドバッと入れる。(火傷しない様に)


※ 量とか適当です。濃いのが好きならいっぱい摘んで煮たら良いと思います。(自己責任で)

 

さて、風呂の見た目ですが、ヘドロ風呂です。プール開き前の屋外プールといった感じです。ゴシゴシとタワシで擦った後のあの感じです。
ザルの目が荒かった事、煮過ぎてドクダミがボロボロになった事が原因ですので、やり方次第でヘドロ具合を抑える事は可能だと思います。

見た目はアレですが、ともかく効能を長風呂で試してやろうと思い、iPadを持ってヘドロ風呂に30分ほど浸かりました。浴室はドクダミ臭が充満、という感じでは無く、それ程きつい臭いには感じませんでした。慣れただけかも知れませんが。
途中で痒くなる様な事は無く、入浴は何時もの風呂と同じ様な感じで終わりました。あ、途中で息子が風呂に入ってきましたが、ヘドロ具合に戸惑っていました。

さて、効能ですが、お肌がツルッツルになりました。本当に。
手のひらとかツルツル過ぎてニヤけました。息子もツルツルツルツル!といってはしゃいでいましたね。

もしかしたら他の雑草も煮出して風呂に突っ込んだらツルツルになるのかも知れませんが、ともかくドクダミでもツルツルになりました。

ネット調べでは、殺菌作用が強烈だとか、アトピーや湿疹に効くとか、良いことが沢山書かれていました。きっと本当に肌に良いのでしょう。

 

このドクダミ風呂を楽しんだ後に見る庭のドクダミは、いつもと違って見えました。

 

長期レビューとしてまた私の体調や肌の変化をお伝えしたいと思います。
しばらくドクダミ風呂を続けてみます。

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2 件のコメント

  • こういう記事は大好きです。
    今日、京都御苑で野草を観察していて、ドクダミが大きくなってきたなぁと思っていたところです。
    是非ともドクダミ料理を紹介してください。
    ちなみに私はドクダミ茶は飲んだ事がありますが、ドクダミを食べた事はありません。
    何故なら、あの匂い、火を通せば匂いはなくなりますが、食べる気が起こりません。
    しかし、近いうちにネタ作りのために食べてみようかとも思っています。

  • オトコ中村さん

    喜んで頂けたようで嬉しいです。
    ドクダミ料理ですが、火を通せば匂いがなくなる、という事でしたら天ぷらにすればいけそうですが、邪道ですよね。
    トムヤムクンに散らすというのは如何でしょう。
    って、その辺りはオトコ中村さんの専門分野じゃありませんか!笑
    期待しています!!

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